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ハサミできれいにカットする3つのコツ


先日スタンプ仲間とのゆるい勉強会がありましたw

スタンプにはスタンプとコーディネートされたダイが販売されていることも多いのですが、コーディネートダイが絶対必要なのはどれで、コーディネートダイはなくても何とかなるのはどれ…という話で盛り上がりました。


ダイというのは、金型でできているクッキーの抜き型のようなもの。そのダイをダイカットマシンにペーパーと一緒に挟んで圧縮し、様々な形に打ち抜きしていきます。

上の画像のハートの紙は、ハートのダイを使って水彩紙を打ち抜いたものです。

そしてスタンプとコーディネートされているダイとは、スタンプの形通りにカットできるダイのことです。


ダイがあるととてもきれいにカットできます。でもダイは金属製なのでスタンプに比べて値段が高い。なので複雑な形でなければ、ハサミでカットできるかも…という話で盛り上がったというわけです。

ドーナツのような真ん中に穴があるスタンプは、コーディネートダイがないときれいに穴をあけるのは難しいけど、シンプルな植物や動物の形なら、フリーハンドで何とかいけそうですよね。ハサミできれいにカットできれば…の話ですが。





スクラップブッキングでもプリントペーパーの模様を切り出すことはよくあります。

養成講座でも切り出しの練習がありました。久しぶりにハサミを使うとなかなか上手に切れないものです。ハサミできれいにカットするためには、3つのコツがあります。



どんなハサミを使うの?


1つ目はペーパークラフト専用のハサミを使うこと。まずは道具ですw

ハサミなんて工作用のハサミでも100円ショップのハサミでも、家にあるものでいいじゃないかと思いますよね。でもハサミも刃物なので、切れ味がいいものをそろえると細かい部分もきれいにカッティングできます。

ペーパークラフト用のハサミは、普通のハサミと比べて、刃の部分が小さくて薄くて鋭いのが特徴です。刃が小さいので小回りがきき、刃先が鋭いので細かいカットに向いています。

スタンピンアップのショップにもぺーパースニップという名前で販売されています。


ハサミは消耗するものでもなく、一度買ってしまえばずっと使い続けることができるので、

ペーパークラフトをするならちょっと高めでもクラフト用のハサミは持っていると便利。

そして、ハサミにのりが付いてしまったら。そんな時は市販のシールはがしがおすすめです。シールはがしを含ませたティッシュや布で、べたべたした面を拭いておくとイライラしませんw



カットするラインはどこ?


2つ目は、カットするラインを意識してみること。

スタンプや模様をカットするとき、どのラインにハサミをいれますか?

カットするモチーフのアウトラインぎりぎりでしょうか。


養成講座では、アウトラインの1、2ミリ外側をカットしてみましょうとお伝えしていました。ちょっと白い部分(ペーパーが白い場合)が出る感じです。できれば幅が一定になるように、ゆっくり過ぎないように切るのがポイントです。

少し外側をカットすることで、誤ってアウトラインまでカットされることなく、きれいな仕上がりとなります。


カットする前に、切り出すモチーフの余白が大きくなりすぎないように周りをカットしておくと切りやすいです。



動かす方の手はどっち?


3つ目は、カットしているときに動かす方の手。

さてどちらの手の方を動かしていますか?

ハサミを持っている方?ペーパーを持っている方?

それとも両方同じくらい動かしている?


正解は、ペーパーを持つ手です。

ペーパーを軽く持ち、カーブに合わせて上手に紙の方を動かしてみてください。

ハサミを動かすことに意識してしまうと、ハサミが斜めに入ってしまったり、うまく切れなくなったりします。ハサミをしっかり立てた状態で、紙を動かしてカットすることに意識してみてください。


フリーハンドでカットに挑戦するときには、ぜひこの3つのコツを思い出してみてください。



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