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  • YOKO

ダイカットの一部だけをカット!?

最終更新: 9月18日



迷走していたブログ、やっぱりこちらが見やすいのかも…

で、戻しました。それと同時になぜか以前の記事が全部消えてしまいました。

私はいったい何をしてしまったんだろう…

心機一転、こちらでもう一度やってみます。


ダイカットマシンで一部だけをカット


さて、今日はダイカットマシンを使ってカードを作りました。

「ダイ」と呼ばれる抜き型とカットしたい紙を、アクリル板のパッドで挟み、

ローラーの圧力をかけて型を抜く機械をダイカットマシンといいます。

お花の上下アウトラインできれいにカットされている、

この部分をダイカットマシンでカットしました。

通常ならお花の周り全部カットされるのですが、一部だけカットもできます。



白い機械がダイカットマシン。

まず、お花のスタンプをした上にダイ(抜き型)を固定します。

(ずれないように私はマステで固定)

アクリル板パッドで全部挟むとダイの部分がすべてカットされちゃうので、

カットしたい部分だけ上のアクリル板をずらして圧力をかけます。



圧力がかかる上の部分だけカットできました。きれい!



洗練された作品にするためには


台紙の上にディメンショナルという両面接着フォームを貼って、

ダイカットしたお花に立体感を出しました。


実は、スクラップブッキングでも立体感を出すということはよくするのです。

平面の作品より高さが出ると影の部分ができ、高級感が出ます。

小さなカードやタグの場合、紙を2、3枚重ねるだけでもいいかも。


さらに、おっと思わせる作品にするのに有効なのは、何でしょう。

それは、異素材のエンベリッシュメント(飾り)を加える、です。

上のカードの場合は、お花のみずみずしさを出すため、

クリアのエポキシーのエンベリッシュメントを付けました。


異素材は、リボンでもラインストーンでもスパンコールでもメタルのエレメントでも。

作品のイメージに合うエンベリッシュメントがベストです。


そして…。

エンベリッシュメントは、3、5、7つというように奇数個が基本です。

それを一列に並ばないように貼り付けると、より洗練された作品になります。


作品を糊付けする前に、私がしていることをもう一つ。

作品を客観的に見るために、スマホで撮影して小さな画面でレイアウトを確認します。

作業中は机との距離が近いため、小さい作品に集中してしまい、

エンベリッシュメントを付け過ぎたり、余白がなくなってしまったりしがちです。

いったん、席を外して遠くから作品を眺めてみる、

というのも作品を客観的に見るという点で効果的。


すべてスクラップブッキングの講習で学んだことですが、

カード制作にも当てはまります。


・イメージに合う異素材エンベリッシュメント(飾り)を取り入れる

・エンベリッシュメントの数は奇数で、一列に並べない

・作品を客観的にみる工夫をする


作品づくりで迷ったときには、試してみる価値ありです。









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